







はもちろんご家族も色々と精神的にも生活的にも変化に対応するのは大変なことだと思います。

※個人の感想で効果を実証するものではありません
Q.どのような症状でご来院されましたか?
A.麻痺の改善に向けてリハビリの方法がわからずに手順を教えてください。 Q.麻痺歴何年でお願いしますか? A.30年以上です。原因が調べてもわからなくて若いから回復するだろうみたいな期待があったけどやり方がわからなくて進歩がなかったです。 Q. さまざまな放送の経験がありますが、他の場所との違いを教えてください。 A.動画記録してもらってから客観的に自分がどういう状況か確認できる。 Q.よろしく来られる前もリハビリに行ってましたが動画にしてくれなかったのですか? A.担当の方が覚えていてくれてやっていたが違う場所に行った方がいいんじゃないかと思いここにたどり着きました。 Q.なにを見てご来院されましたか? A.グーグルの検索です。 Q.他院は調べましたか? A.候補はありましたが通える範囲、あとは値段です。 Q.片麻痺の方にメッセージやアドバイスをお願いします。 A.どうしても希望を捨てがちになってしまいますが、つきなみですが諦めなければ道は開けないなと。 |
以前、私院長自身、杖つくほど歩行困難な大けがを負いました。

2回目以降は1回の金額がグッとお安くなる回数券もご用意しています
※お客様へのお願い※
大変申し訳ございませんが、施術中は電話に出られない事があります。

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あなたの気持ちはよくわかります。私も二年前歩いなくて大変なおもしました。


学生時代はアメリカンフットボールを大学まで行っていました。たくさんの怪我をしてたくさん整形外科・整骨院・鍼灸院と治療に向かいましたが全然納得出来ずにいました。今考えればどこに行ってもマニュアル通りの治療がされていたんだと思います。


2020年の8月の事です。何日か左足の痛みがありました。歩いていてもびっこになってしまうほどです。
最初アメフトをしていたので首、背中、肩、腰、股関節、膝、足首と怪我をしていないところはないというほど怪我していたので痛みには自信があり、「どうせすぐよくだろう。」とていました。
寝ていると突然の激痛、立てなくなりました。妻が緊急車をお呼びでくれて夜中で緊急で承りました。この時の事は一生忘れません


実は整形外科にも行ってました。 股関節は綺麗だしMRIはなかったのでヘルニアだろうねぇという事でした。
選んで2回目見て行ったところ「まだ痛いなら注射する?」と言われたその場で学生時代に受けたマニュアル感のある感じだったのでやめました。
その後救急車で決めて翌日また同じ病院に。痛くて全く寝られなかったのでなんとか歩きました。


そこで言われた病名は後縦靭帯骨化症、黄色靭帯骨化症でした。 手術すれば難病指定になる病気です。 手術しない私の戦いはここから始まりました。
「この痛みは骨化症ではない体の捻じれのはず」そう思い自分の治療を開始です。


背中の丸まりが気になったのでまずは「壁ペタストレッチ」を2週間2時間おきにお聞きしました。 当時は杖をついて歩いていたのでやっている時は激痛です。
それでも終わると少し歩きます。 また1時間くらい経つと歩行困難になります。 当時は1カ月くらい寝返りをうつと激痛だったので椅子で寝ているほどでした。 そして頭の先から足の指までゆっくり考えてきます。
少しずつ歩けるようになったので仕事も再開しましたが施術すると激痛があり、夕方になると歩けなくなりました。 店で治療をしながら毎日仕事をこなしている感じでした。
「何度も何度も痛みを感じる」少し良くなったのは何かの拍子にまた激痛が来て、「またこの痛みか・・」というのが安心した頃に何度もありました。
良くなりました!と気分が上がって、激痛がくると何週間も続くのでずっと続くのか?一生この痛み?と思ったほどです。何度も自分の立ち姿を確認しました。どう曲がっているかの確認です。3度の痛みは繰り返しました。


人間の中に慢性の炎症があるのはよろしいですか?老化の原因と現在は言われています。
痛みは取れて杖もいらなくなった前よりも走れるようになるまで2年かかりました。もう1つ忘れられない事があります。なんと屈伸ができた時の事です。妻が泣いていました。この先どうなるか不安だったのだと思います。


体を壊した方は簡単には治りません。2~3年は頑張ります。先に自分の努力もかなり必要です。
私のような難病系で体の不調な方、股関節痛、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、ヘルニア、体重の腰痛、歩行困難など、またどこに言っても良くならない方、簡単に何日かで治そうと思ってませんか?


私は後縦靭帯骨化症になり歩行困難になり手に入れたものもあります。 後縦靭帯骨化症はそのままでも症状は改善するという事です。 病名が全ての症状の原因ではありません!
これからも今まで経験したこの治療過程を片麻痺の方や歩行困難の方に考えてみると少しずつ良くなってきます。
肝心でリハビリを受けられる方は皆さん同じ悩みがありました。 それはリハビリを頑張りたいがリハビリを受けられる施設がないのです。 急性期を過ぎた脳卒中のお客様は「症状固定」と診断されてリハビリすることがありません。
私はリハビリをしていく患者様がどんどん回復していく姿をみています。
「回復したいけどやる場所がない・・」「なにをしてていいのかわからない」「後縦靭帯骨化症」「黄色靭帯骨化症」私自身歩行不能の状態になりました。私は手術はしていませんが1つ1自分の体の弱点を改善していきました。
その時の経験を片麻痺の方の施術にいかしてやってと動かなかった場所が動いて力が入りやすくなったりと患者様自身が効果を感じて頂きました。
①脱力
特に脳中の卒片麻痺の方は過剰に力が入り、なんとか力で動けます。健側の手足を動かしてみてください。
②体の曲がりが(分回し歩行)回復を遅くする。
昔から矯正を行っていますが、体が曲がると力がうまく行かない場所があります。しかし他のリハビリ施設では筋トレを行ったりします。
実はこれは同じところの筋肉ばかり疲労させています。 ただでさえ分回し歩行や、肘を90度曲げてぐーで歩く姿勢は同じ筋肉しか使っていません。 同じところばかり疲労させるので必ず筋肉が強く固まっている所も機能を落とします。
さらに麻痺側が使えない意識が強いため健側で頑張りすぎてバランスを崩します。 まずは麻痺していてもよくバランスを立て、座るなどの状態にしていくのが最初の一歩です。
※お客様へのお願い※
大変申し訳ございませんが、施術中は電話に出られない事があります。
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